出願期間 |
令和6年12月2日(月)~令和7年3月31日(月)【必着】 (※定員により期間途中で受付終了もあります。) |
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出願書類 |
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出願方法 | 上記必要書類を用意し、福岡校へ直接ご持参いただくか、簡易書留にてご郵送ください。 |
受験料 | 10,000円(入試面接時にご持参ください) |
選抜方法 | 【入試当日】面接(保護者同席) 【出願時提出】課題作文 |
合否通知 | 選考の上、新入学は出身中学校および本人宛に合否書類を発送します。 |
入学手続き |
合否通知を受け取った場合は、入学事前ガイダンスで配布する必要書類の提出、および指定された期日までに学費等を納入してください。(3月の指定日) ※入学辞退の場合は、出身中学校より辞退届(書式自由)を提出してください。 |
出願期間 | 途中転編入生:転・編入生は、随時受け付けています |
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出願書類 |
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出願方法 | 1.〜3.の書類を用意し、福岡校入試時に直接ご持参ください。 |
受験料 | 10,000円(入試面接時にご持参ください) |
選抜方法 | 【入試当日】面接(保護者同席) 【出願時提出】課題作文 |
合否通知 | 本人への合格通知の後、当初の学納金が納付されたことを確認の上、在籍高等学校宛に転学の回答を行います。 |
入学手続き | 納入案内送付後、指定された期日までに学費等を納入してください。 |
本制度は、国が高等学校授業料に充てるための支援金を支給することにより、高等学校等における教育に係る経済的負担の軽減を図り、教育の実質的な機会均等に寄与することを目的とされたものです。世帯年収等(課税額等)により、1ヶ月当たり9,900円から最大24,700円の支給となり、年間総支給額(返済不要)は、118,800~296,400円になります。
本校生徒も対象となりますので、詳細は福岡校にお問い合わせください。
本制度は、低所得世帯(生活保護世帯、住民税所得割が非課税世帯)へ教科書、教材費など、授業料以外の教育費を支援する返済不要の給付金です。給付額はご家庭状況により52,100円~52,600円となります。
本校生徒も対象となりますので、詳細は福岡校にお問い合わせください。
各都道府県の奨学金や、日本政策金融公庫(国の教育ローン)など公的な奨学金が全て利用できます。また、現在奨学金を受けている方も、私立高校の金額で継続して受けることができます。
名称 | 対象者 | 貸与金額 | お問い合わせ先 |
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福岡県高等学校 奨学金 |
保護者等が福岡県内に住所を有している者 ※中学校で予約募集をされるか、高校 入学後4月に在学募集が可能です。 |
◆奨学金 (自宅通学) 月額25,000~10,000円 (自宅外通学) 月額30,000~15,000円 |
福岡県教育文化奨学財団 TEL:092-641-7326 |
福岡市 教育振興会 |
保護者等が福岡市民で福岡県内の高等学校(通信制課程は県外可)に進学を希望する者。 ※中学校で予約が必要です。 |
◆入学資金 100,000円 ◆奨学資金 月額25,000~10,000円 |
福岡市教育振興会 TEL:092-721-1709 |
母子父子寡婦 福祉資金 |
ひとり親家庭の父母及び子またはこれに準じる者。 | ◆就学支度金 (自宅通学)410,000円 (自宅外通学)420,000円 ◆修学資金 (自宅通学)月額45,000円 (自宅外通学)月額52,500円 |
【福岡市】 福岡市役所こども家庭課 TEL:092-711-4238 【その他地区】 各市(区)町村担当課 |
教育支援資金 | 県社会福祉協議会が認める低所得世帯 | ◆就学支度費 500,000円以内 ◆教育支援費 月額35,000円以内 |
【福岡市】 福岡市社会福祉協議会 生活福祉課 TEL:092-791-5708 【その他市町村】 各市(区)町村の社会福祉協議会 |
あしなが奨学生 | 父または母が病気・災害・自死などで死亡している方。 父または母が障がい認定を受けている方(1~5級)。 |
◆奨学金(給付) 月額30,000円 |
一般財団法人あしなが育英会 学生事業部奨学課 TEL:03-3221-0888 |
県外在住者に関しましては、お気軽にご相談ください。
国の教育ローン (教育一般貸付) |
【世帯年収(所得)上限額】 (子ども1人)790万円(590万円) (子ども2人)890万円(680万円) (子ども3人)990万円(770万円) |
上限350万円(有利子) | 日本政策金融公庫 福岡支店 TEL:092-411-9112 日本政策金融公庫 福岡西支店 TEL:092-712-4381 |
この他にも、お近くの金融機関(銀行、信用金庫、郵便局など)での教育ローンもあります。各種金融機関へ直接おたずねください。また、各都道府県が行っている奨学金制度を含め、市町村、各種団体が実施している奨学金制度、子育て支援制度などがご利用できます。詳しくは、お住いの都道府県または市町村役場などにおたずねください。また、転入学生の方で前在籍校において奨学金を貸与されていた人は引き続き貸与できる場合がありますのでお気軽にご相談ください。