福岡城西学園では通信制高校の制度をうまく活用することによって、自分のやりたいことをカタチにすることができます。
今回は福岡城西学園の2年生、池田くんの取り組みを紹介します。
本校2年生の池田くんは、「ボランティア活動を通じて、社会との関わりを広げたい」という志を持ち、自ら小郡市のボランティア情報センターへ問い合わせを行いました。
そこで紹介をうけた、NPO法人「あーすちゃれんじゃー」が主催する活動に賛同し、同じ志を持つ友人を募って、地域での活動に参加する運びとなりました。
今回、池田くんが参加したのは「フードパントリー」という活動です。
フードパントリーとは家庭で使い切れない未開封の食品を持ち寄り、地域の福祉団体や施設、支援を必要とする世帯へ寄付する活動を指します。生活困窮者支援だけでなく、昨今課題となっている「食品ロス」の削減にも直結する重要な取り組みです。
池田くんたちは寄付された食品の検品や仕分け作業に取り組みました。
また、保護者の方が食料品を受け取っている間に子どもたちにお菓子を配ったりしました。
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〈池田くんコメント〉
「私たちの身近な場所にも、支援を必要としている方が多くいらっしゃることを初めて実感しました。活動を通じて、自分たちも社会の一員として貢献できているという手応えを感じることができ、非常に充実した時間となりました。」
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自発的な行動から始まった社会貢献。
自ら情報を収集し、周囲を巻き込んで行動に移した今回の経験は、彼らにとって大きな自信となったようです。
こういった生徒のように、福岡城西学園では高校生活と、自分のやりたいことを両立することが可能です。
生徒全員に同じ結果を求めるのではなく、生徒それぞれが様々な学びを深め、卒業後の進路に自信が持てるよう、高校生活を通して、様々な可能性を発見してくれることを願っています。

小郡市の広報誌にも池田くんの取り組みが掲載されています。